リメイクによって生まれ変わった酒袋バッグ

当店では、日本酒を絞る目的で織られた木綿素材の酒袋をリメイクして手提げバッグやショルダーバッグを制作しております。酒袋バッグには様々な魅力が溢れていますので、こちらでお伝え致します。

古き良き時代を感じられる

酒袋は、酒蔵に欠かせないアイテムとして根付いていました。しかし、自動圧搾機が普及したことにより手絞りで日本酒を造る酒蔵は減少しました。現在では、酒袋は使われなくなり古布として倉庫の奥に眠っていたり、処分されたりしています。新しいモノが次々と誕生している今だからこそ、伝統素材で作られた酒袋バッグを愛用することで、古き良き時代を感じられます。

機能性に優れている

酒袋は手絞り作業で使われていたため、機能性に優れています。厚みのある素材ですが、織り目は粗く構成されているので通気性と耐久性に長けていて、軽量で扱いやすい特徴があります。また、柿渋染めによって塗り重ねられているので、防水性や防菌性にも優れています。このような特徴を活かして制作された酒袋バッグは、様々なシーンで活躍します。雨天時に持ち歩くバッグとしてもおすすめです。

地球に優しい

エコへの意識が高まっている現代では、リメイク製品を求める声が増えています。使わなくなったもの、不要になったものをただ処分するのではなく、少し手を加えるだけで新しいモノへと生まれ変わるリメイクは、幅広い分野で注目されています。酒袋バッグも、今では使わなくなった酒袋を材料に制作されているので地球に優しいリメイク製品と言えます。
 

世界に一つだけのバッグが手に入る

長い歴史を紡いでいる酒袋をリメイクして製作された酒袋バッグは、通常のバッグとは異なるオリジナルの風合いがあります。そのため、「周りが持っていないようなバッグが欲しい」「世界に一つだけのオリジナルバッグが欲しい」とお考えの方に最適です。

当店では、一点一点をハンドメイドで制作しておりますので、多少時間は掛かりますがご希望であればオーダーメイドでのご注文も承っております。
古布独特の擦れや折れ感を活かしながら、リメイクして生まれ変わった酒袋バッグをぜひお使い下さい。


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手づくりバッグ教室の生徒作品(一部抜粋)

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注文でつくったバッグ(一部抜粋)

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お買上戴いた作品(一部抜粋)

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バッグ制作のご紹介

手づくりバッグ工房の材料や道具など、手づくりバッグ制作に欠かせないものを紹介します。

バッグづくりに欠かせない道具たち
道具

←左側から、金さし、ゴム刷毛、刀、二分ノミ、目打ち、モデラ

平ミシン。→
俗に103と呼ばれる職業用ミシンで昔ながらの足踏みです。
(ちなみに、入っているロゴは「SINGER」です。)
ミシン
ミシン2 ←腕ミシン
バッグを作るために必要なもののひとつが腕ミシンです。
このミシンは50年以上もの長い間働き続けている年季の入ったミシンで、今もなお現役です。

酒袋のミミを使ったバッグ(写真4)ができるまで
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写真1)
定番の酒袋のミミ(端)の部分をデザインの一部にした横長の手提げを作り始めました。 酒袋は一枚一枚色が違いますし、一枚の酒袋からミミは2つしか取れませんので、色と数を揃えるのに時間がかかります。 いろいろ酒袋を使ってバッグを作りながら貯めておいたミミを使って、やっと制作に取りかかれました。
写真2)
細くカットした酒袋にゴムのりをつけ、二つ折りしたものが写真の一番上です。 手紐は裏と表の二枚からなり、革に芯を貼り折り返した二枚を貼りあわせ一本の紐にしてミシンをかけているのが三番目です。 その上に最初に作っておいた酒袋で作った細い紐を飾りに縫いつけ、一本の紐が出来るわけで、ひとつのバッグに必要な二本の紐を作るのには思いがけないほどの時間と手間がかかります。 ただ、どんなに時間がかかっても、手紐一本にもこだわりを持って作り続けて行きたいと思っています。
写真3)
裏袋は柿渋で染めておいた裏地を裁断、革で作ったファスナー台にファスナーをはさみミシンをかけ、ポケットを作りつけ最後にネームタグを縫い付けます。 収納、仕分けがしやすく、実用的で個性的に、などなどを考えながら出来たこのバッグはミミシリーズのほかにレンガシリーズがあります。
写真4)
--- 完成! ---ポケットはファスナーを開けなくても使えるように、デザイン面も考え口元にひとつ、中には携帯も入るものとファスナー付のものの合計三つあり機能的なバッグです。 いつもながら同じデザインのものを作っても、一つ一つ表情が違い、本物の酒袋の持つ味わい深さに感動させられます。
お買い求めはこちらから

酒袋について

日本酒を搾るのに用いた袋で、木綿の袋を柿渋で染めて、繰り返し長い年月使用していました。 昭和30年代に機械化され、現在はほとんど使用されていないことや、また自然の色合いから酒袋の人気が高まり、骨董価値が出てきました。
酒袋の色は、主に茶系統ですが、色の濃淡は生産地により異なるようです。
こげ茶色は灘や伏見、薄茶色は北陸などに多く見られます。同じ産地だったとしても、ふたつとして同じ色のものはありません。
夏場に杜氏さんが酒袋の傷んだところを太い糸で繕った跡も本物の証です。

柿渋染について

渋柿の青い柿を8月ごろ砕いて搾り発酵させ、熟成させて作ります。
異臭がありますが、乾燥後時間が経過するにつれ臭わなくなります。
また、日に当たるほど色が濃くなります。


    用途
  • 柿渋染として、バッグ、のれん、帽子
  • 日本酒の醸造の過程で清澄剤として
  • 塗料として建材、一閑張りに
  • 伊勢型紙の地紙
  • 昔から和紙の防水、防腐強化として和傘、渋団扇に
  • 血圧降下作用があると言われています。
  • 最近は、シックハウス対策として注目されています。

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当店について

店長プロフィール

昭和54年 師範資格取得。高松市にて四国新聞文化教室、自宅教室を開く。
昭和60年 東京教室、大阪教室にて上級師範取得。
平成6年  当地にて自宅教室を開き現在に至る。
その他の店長プロフィールは特定商取引法に基づく表記等をご覧下さい。

店長のこだわり
酒袋をはじめとし、国内外の古布や、自分で染めた柿渋染め、草木染めなどを使いバッグを制作、販売しています。
ひとりでしていますので量産は出来ませんが、丁寧な物作りにこだわり続けています。
また、裏地も自分で柿渋染めした布を使用するなど、手づくりの良さを求めています。

実 績

近鉄百貨店  上本町店
阪神百貨店
大丸百貨店  梅田店
高島屋百貨店 京都店 などに出展
ギャラリー等で個展、グループ展を多数開催。

主な販売委託先

次のお店やギャラリーにても当店の商品を常設展示販売させていただいています。

委託先名住所電話番号Link
花びし庵名張市中町石の鳥居前0595-63-0032ホームページ
杏(あんず)枚方市北中振3-22-7072-832-7029
ギャラリー創大和高田市片塩町17-80745-52-8286
スペースパナクティ生駒郡平群町椿井2820745-45-5266ホームページ
ギャラリー朱生奈良市餅飯殿町90742-24-7898
ゆめ工房芦屋市緑町1-8-301


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お買い物方法の説明

販売数量について

商品はひとつひとつ手づくりのため、すべて1個限定となります。ただし、お問い合わせいただければ、2個以上のご購入にも対応は可能ですが、制作日数がかかることをご了解下さい。

商品代金以外の費用は0円

商品代金以外にかかる商品送料や代引手数料など、意外と合計金額に影響を与えるこれら費用をなくし、シンプルな仕組みにしました。
当サイトでは商品代金以外の費用は一切かかりません。

商品代金決済方法

商品代金の決済方法は、個人情報の漏洩の心配が一切ない、安心、安全の「商品代引」だけになっています。
ご購入の商品が宅配便でお手元に届いたときに、商品代金を配達ドライバーにお支払い頂き、商品をお受け取り下さい。

商品のご購入方法

ご希望の商品の画像をクリックしていただき、商品詳細画面の「カートに入れる」ボタンをクリックしてください。その後は画面の説明どおりに最後の画面まで進んでください。正常に注文処理が終わると、注文受付メールがお客様宛に自動的に送信されます。24時間以内に注文確定メールが届かない場合はお問い合わせください。カラーミーのメールサーバーから正常にメールが送信されなかった可能性があります。

      

商品発送時の梱包について

当店では誠に申し訳ありませんが、各種ギフト用梱包での発送については承っておりませんのでご了承ください。

その他

その他、ご購入に関する詳細はこちら(特定商取引法に基づく表記)をご覧下さい。
また、不明な点などありましたらこちら(お問い合わせ)をご利用下さい。